赤字の決算書をつくることの弊害を知らない税理士が大半なのは、経営の現場を知らないからでしょう。顧問先に言われるままに節税一本槍の税理士は自分が企業の足を引っ張っていることに気づいていません。

 しかし、希望はあります。日本の中小企業の財務強化をすることで、中小企業を元気にしようという会計事務所が横浜に登場するのです。

 見てください、この若さを。平均年齢30代前半の彼らが日本の中小企業を全力で救います。横浜で伝説が始まりました。

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