「中小企業を元気にし、日本を元気にし、人を幸せにする」という理念の下、「3万社の潰れない自己資本経営に貢献する」というビジョンを持つ一般社団法人日本BCP協会の上級BCP診断士・認定インストラクター養成講座第3期が始まりました。

 上級BCP診断士・認定インストラクターの役割は企業価値を向上させる戦略財務参謀であり、経営判断をする上で根拠のある戦略立案を可能にするパートナーであり、経営継続計画書の策定支援や経営継続計画書に基づく利益計画策定とPDCAサイクルとモニタリングの実施を手がける財務戦略の専門家です。

 したがって、この実践講座で育成するのは、月額15万円程度の有償コンサルティングを受注・実行できる戦略財務コンサルタントです。

 1日目のオリエンテーションでは講師を紹介しました。


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 1期生であり、すでにコンサルティングをしている本橋聡さんの授業では、これまでの経験に基づくノウハウを話してもらいました。知識があっても、受注できなければ、貢献できません。どうすれば受注できるのか。これは非常に重要なポイントです。

 受注のために本橋さんがお手伝いしていただける人脈があるのは大変心強いです。

 
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 私の授業では決算書の数字を挙げて、どこがどうよくないか、などを考えてもらいました。損益計算とキャッシュフローの違いを知ることは非常に重要です。事業継続のためにどの視点で決算書を読み解くべきか、会社を倒産させない財務貢献のあり方はどんなものなのか、その一端を理解できたことでしょう。


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 1~2期卒業生を含む約30人が参加した第3期の1日目でした。来月実施する2日目も中身の濃い授業です。日本の中小企業のために力をつけてください。