五島聡直伝「法人保険営業バイブル」

伝説の法人保険営業マン五島聡が直伝! MDRT入賞など優績者になるための情報やアドバイを発信するサイトです。仕事の仕方を変えて、本質的成功を収め、尊敬される法人保険営業マンになる思考と技術を明かします。

法人保険営業の勉強の仕方――法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会報告その2

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 シー(SHE=戦略法人保険営業塾)会員のKさんがゲストで登壇、ご自身の経験を明かして、何をどうすればいいのか具体的に教えてくれました。シーや法人保険シフトチェンジ講座、日本BCP協会の講座の会員で成果をこれから上げていく人にとって、決定版と言ってもいいほどの内容です。メルマガで連載したものを微調整して掲載します。


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 最初に皆さんにひと言だけお伝えしたことがございます。すごい過大評価をされていますが、私はただの50過ぎのジジイですから。能力的にもたいしたことないですからね。

 私の仲のいい友達にすごい人がいるんですけど、その人と話すたびに「オレって駄目だなぁ」と思うんです。ただ、たいしたことないながらも、生きていかなければなりませんからね。

 私、もともと損害保険の代理店だったんです。代理店をずーっとやってたんです。代理店でのんびり暮らしてたんですけどね。生命保険をちょっと売ってみたくなりましてね。

 自分のお客さんを持って6年前に乗合代理店に入ったんですよ。そこから生命保険の仕事を始めまして、でも、そこの代理店がひどいところでしてね。

 これはダメだ、ということで、自分でなんとかしなければいけないなということで、いろんなところを探していく中で出会ったのがシー(SHE=戦略法人保険営業塾)だったんですよね。

 2014年の2月にシーの体験に行ったんです。

 右も左も分からない中で会場に行って事務局の人に「席は決まってるんですか」と聞いたら、「そりゃ一番前に決まってるじゃないですか。とにかく五島さんの前にしっかり座って全部聞く、と、それくらいのつもりで受けてくださいよ」と言われまして。

 で、一生懸命に前の席に行くようにして、必死こいて勉強しました。

 でも最初は全然わかんない。PLという文字を見たとき桑田清原を思いましたからね。本当にそのレベルですよ。

 シーで五島さんがBSとか教えてくれるんです。それが私には宇宙語を聞いているような、何を言ってるんだろうと。そんな状態が最初の半年くらいありました。ぼけーっと聞いてましたが、それでは保険の契約につながりません。

 何とかしないといけない。

 まずは勉強しようと勉強を始めたんです。とにかく何回も何回も繰り返し映像を見るしかないわけです。

 分からないのは、分かるまで、理解するまで、頑張らないからですよね。

 そんなあるとき、シーの会員で私がとっても尊敬している損保出身のMさんと話す機会がありました。

 私が「最初全然分かりませんでした。Mさん、最初の頃どうだったんですか」と聞いたら、彼は衝撃のひと言を言ったんです。

 シーに入ると冊子をいただきます。教科書というのか、30~40ページのテキストがあるんです。

 彼は五島さんから「100回読め」と言われたんですって。それでMさん、「100回読めと言われたから100回読んだんですよ」とボソッと言うんです。

 このひと言が本当に衝撃で。だって僕は2回くらいしか読んでないですから。2回でも読んだほうだと思ってましたからね。

 それでパカーンと観念が外れました。

 あ、そうか! 分からないんじゃないんだ。分かろうとしなかっただけなんだ、と。

 彼わいく、「100回読むと、ページをめくる前に次に何が書いてあるか分かる」そうです。

 さらさらさらさらさらっと出てくるんですって、次のページに書いてあることが。「体得した」ってことですよね。知識としてではなく体が得たと。

 ああそうか、じゃあ映像をいっぱい見ればいいんだと分かった。

 シーとBCP(日本BCP協会の講座)、これしか僕の教材はないですから。その映像をどれだけ見たことか。

 むかし「昼の沖野教室」があったんです。テキストがすごい分厚い。2冊そろえました。1冊は保存用で、もう1冊は勉強用。そこにめちゃめちゃ書いてますよ。ボロボロになってます。

 そういうふうに勉強していくと何が出てくるかというと、経営者と話しているときに、ふっと出るんですよ。沖野さんが書いたことや五島さんの言っていることが。

 何かの際にふっと自分の口から出てくるんですね。口調も同じような感じで。五島さんのあの厳しい顔の感じになって、「それはまずいですね」と(会場大爆笑)。出てくるんですよ本当に。

 映像を見るということは映画を見てるのと同じで、繰り返して見ることでいつの間にか覚えたセリフが出てくるわけ。

 あ、これが体得するということだな、自分が五島さんになりきっちゃえばいいんだ、と一生懸命に勉強してセリフが出てくるようになると何が違ってくるかと言うとね、経営者はたくさんの人を見てますから、薄っぺらいかどうか分かる。

 それでね、それまで普通にお付き合いしていた経営者が、だんだんだんだん態度が変わってくるんです、こちらの勉強が進めば進ほど。

 私は五島さんとジョイントのコンサルをやってて、駅まで車での送り迎えをして、いろいろな話をするんですけど、五島さんがあるとき「Kさんは何時に起きてるの?」。

「7時くらいですかね」とか何とか言ったんですよ。

「うーん。5時に起きなきゃダメだよね」

「5時ですか!? 何で5時なんですか?」

「そうすれば勉強する時間ができるでしょ。決めるってことは何かを捨てるってことだから、勉強しようと思ったら、勉強する時間をつくるために何か捨てなきゃいけないよね。Kさんは何捨てるの?」

「あ、じゃあテレビを見る時間を捨てよう」ということで、夜早めに寝て朝早く起きるようにしたんです。

 5時に起きて、例えば7時に出勤するんだったら2時間勉強できますからね。それをやり始めたわけです。

 やり始めたらさらに勉強するのが楽しくなってきましてね。

 そう思っていたら、私のはるか上を行くすごい方がいらっしゃいました。(この交流会で)私の隣に座っていらっしゃるI会長なんですけどね。I会長は私にこう言ったんですよ。

「Kさん、5時じゃ甘いよ」

「え! 何? まさか4時!?」と思ったらね、違うんですよ。

「僕は5時10分に起きてる」

「何でですか?」

「ゴ・トウだよ~」(会場大爆笑と拍手)

 シーのあと、沖野さんがいらっしゃらなくても「夜の沖野教室」をやってるんです。みんなで集まって飲んでるんですけどね。

 先日たまたまいらっしゃったHSCの方に同じ話をしたんです。その方は6時半に起きてると言ってらっしゃった。そこで「5時に起きたほうがいいですよ」と。「5時に起きたら1時間半勉強できますよね」と。

 その方がいま5時に起きてらっしゃるかどうか、わたし知りませんけど、そこでやらない人は成功しないんじゃないかなと思うんですね。

 だって人と同じことやってたら、人と同じ成功しかないですよ。

 人より成功しようと思ったら、何かを、どこかで犠牲にしなければならないんじゃないかなと。テレビ見てくだらない時間を過ごしているんなら、勉強すればいいんです。

 わたし勉強嫌いですからね。私も勉強好きでない。ただ、分かると楽しくなってくる。できると楽しくなってくるんです。

 いま決算書がポンと出てきても決算書が分かるから楽しいですよ。社長の人間性がすごく分かるから、見るのが楽しい。

 でも4年前の私は桑原清原ですから。

 努力することで分かるようになってくる。皆さんもできます。やるかやらないか。やると決めるんです。5時に起きると決めてどうでもいいものを捨てればいいだけです。それを続けていくと学ぶことが楽しくなってくるんです。

 僕はコンサル企業をいくつか持ってますけど、一定以上の数のコンサルは取らないと決めているんです。自分の時間のほうが大事だから。だから、だいたい月に10日くらいしか仕事してないです。

 残りの20日間はその10日仕事をするための準備をしているんです。準備をしてベストな状態でコンサルに行く。その代わり単価は高いですよ、という考え方です。

 20日間何をやっているかというと、一日中会社で本を読んでたりとかセミナーに行ったりとか、とにかく何かを入れるということを常にやってますよ。入れないと、ちょっと不安になるんですよ。こういう仕事をずーっとやってますとね。

 皆さん今日ここで聞いたでしょ。聞きましたよね。でもきっと全員はやらないと思うんですよ。でも、やった人間だけたぶん半年後か1年後に抜きん出てる成績になっているんじゃないでしょうかね。

 僕もコンサル始めて3年くらいになりますけど、いろんな人が聞きに来るんですよ。どうすればいいでしょうかって。

 僕が言うこと全部同じですよ。僕がやったことしか言えませんから。

 でもね、ドーンと伸びる方もいらっしゃれば、そうじゃない方もいらっしゃるんですよ。

 何が違うのか。

 センスとかそういうものも確かに多少あるかもしれないけど、やっぱりその人がどれだけ集中してやったかだと思うんですよね。

 例えば僕なんかもコンサル先の1社目を取るまで厳しかったですよ。収入もないし。

 僕はコンサル1社取るまで保険取るのやめようと保険を捨てたんですね。そうすると、僕損保でしょ、3万円の自動車保険取るまで設計書作ってる時間とか5000円のがん保険取るまでの時間とかを全部コンサル取るためにはどうすればいいだろう、社長に出会えるためにはどうすればいいだろう、というようなことを考えて、行動できる時間ができたんです。というか、作ったんです。捨てたことによって。

 それによって徐々に徐々にですけど、結果が出てくるんですね。何かをどけて、そこにスペースを作らないと成就しないような気がするんですけどね。

 エラそうなことを言ってますけどたいしたことないです。皆さんと変わりませんから。

失敗してもいい――法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会報告その1

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 法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会がこのほど東京で開かれました。恒例の1分スピーチでも興味深い話が出ました。

「お礼状講座を受けてお礼状を2人に出したら、ご紹介をいただいた」

「顧問契約をいただくことができた。前回の交流会で沖野さんが教えてくれた図が効果を発揮した」

「法人保険シフトチェンジ講座の期別フェイスブックメッセンジャーで成果を上げている人の報告を読むと、焦るというより悔しい。気持ちを入れ直して頑張る」

「法人に保険を売れと会社で号令がかかり、でも誰も教えてくれる人がいない。インターネットでここを知って、フロントセミナーを受けて、受講したところ、2件のご契約をいただいた。手数料は600万円」

 戦略法人保険営業塾の会員で、法人保険シフトチェンジ講座も受けたOさんが貴重な話をしてくれました。

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 Oさんは昨年マネジャーからプレーヤーに戻りました。しかし思ったようにご契約をいただくことができません。キャラ営業の権化と言われていたOさんが、です。学び直さないと駄目だなと思った時、「五島さんの顔しか浮かばなかった」そうです。Oさんは五島聡に「キャラ営業はいつか終わる」と言われていた意味を痛感しました。

 こうして今年1月に「財務コンサルをやる」と決めました。決めた以上やるしかない。

 戦略法人保険営業塾に復帰し、日本BCP協会の講座も受講し、「その映像を繰り返し繰り返し死ぬほど見た」と言います。あとは行動です。五島聡は1日5人の社長に会うと決めて行動しましたが、Oさんは3人と決めて真剣に行動しました。

 Oさんは格付けを“武器”にしました。「格付けを改善して資金繰りを改善すれば会社にお金が残る」と言うと経営者が興味を示すというのです。面白いほど社長が寄ってきてくれたそうです。

 ある会社の月額330万円の返済を50万円に激減させたことで、その社長から大きな感激と感謝をされ、紹介が広がったという話もしてくれました。継続貢献営業のすごさがここにあるのです。

 Oさんは自分がつくったアプローチブックをわざわざ持ってきてくれ、参加者に見せてくれました。Oさんの企業秘密が詰まったアプローチブックを見ることができた参加者は本当にラッキーです。自分のノウハウを惜しげもなく共有するのが戦略法人保険営業塾や法人保険シフトチェンジ講座の風土ではあるのですが、太っ腹なOさんにあらためてお礼申し上げます。

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 会場からは具体的なノウハウについての突っ込んだ質問が相次ぎ、その全てに対してOさんは丁寧に明かしてくれました。参加者は、今すぐ使える大きなノウハウを得たはずです。 

 さて。

 Oさんは締めくくりにこんな話をしてくれました。大変重要な観点なので採録します。

「失敗するのは当たり前。失敗してから考えればいい。自分に合わない経営者はこちらから断る。私たちが学んでいるこの分野は競合がいない」

 顧客に貢献して社会を良くする一助を担う仕事をすれば本質的成功は必ずついてきます。

 

銀行提携の現場

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 4月の戦略法人保険営業塾は下記の内容で実施しました。

 中小企業のオーナーは自社株を売るわけにはいきません。しかし、利益を上げている会社の場合相続の際に多額の相続税を課されることがあります。ではどうすればいいか。平成30年度の税制改正大綱で大きく動いた制度について、佐藤司法書士が打開策と注意点を解説しました。

 このところ銀行との提携について、私が実際にやっている方法などをお教えしています。私たちは銀行と協力しあう関係になることができます。実際銀行から財務コンサル先を紹介されている会員がいるのです。

 そこでまず銀行の営業の実態をお話ししました。今の銀行は「日本型金融排除」と言われる状況にありますが、地銀の6割が赤字となっていて、銀行は銀行で大変なのです。しかし、だからといって自分のノルマの達成のために仕事をしているのであれば銀行員といえども取引先との信頼関係構築は難しいと言わざるを得ません。

 私たち法人保険営業マンは企業の財務問題や事業承継問題を解決することを仕事にしています。だからこそ私たちは企業経営者から厚い信頼を得ることができるのです。現金損益を改善する際に銀行とお付き合いが生まれます。これは角度を変えてみれば銀行の営業を支援することにつながるのです。銀行提携の第一歩と言っていいでしょう。
従来私が提唱している継続貢献営業という考え方や手法は銀行に対しても有効なのです。もしあなたがまだ「継続貢献営業」という考え方を知らないとしたら、知ることから始めてください。

 さて。支店長と会食・面談した内容もお伝えしました。視点が融資しようとした案件に対して審査部が却下したことがあったそうです。支店長にとっては想定外の却下でした。却下された理由は、審査部に出した書類のレベルが基準に達していなかったということです。支店があまりにも多忙だったということですが、支店にとっても企業にとっても不幸と言わざるを得ません。

 書類のどこをどうすれば基準に達するのかという話のあと、地域ごとに社長塾の開催とコンサルの提携について話を進めました。

 人は行動量を増やすことで成長し、必ず成功します。成功に向けて一歩踏み出してください。行動量を増やしてください。量を増やすことで質も良くなっていきます。質を良くしてから行動するという考え方もありますが、行動していればイヤでも質が良くなっていきます。まず行動なのです。


 五島聡が法人保険営業の最前線を伝授 → 戦略法人保険営業塾

 決算書の読み方から財務改善の基本まで教える法人保険営業入門 → 法人保険シフトチェンジ講座

法人保険シフトチェンジ講座4月生開講

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 法人保険シフトチェンジ講座(毎月開講・6カ月修了)の4月生の1回目がこのほど東京・品川で実施されました。会員の自己紹介から拾ってみました。

「先が見えない。行き詰まっている。この先も個人保険をやっている自分の姿が想像できない」

「紹介された法人に何も対応できていない」

「ご契約が1500あって、これ以上増えても……。年齢的にも厳しいので、勉強してマーケットを変えていきたい」

「同期がTOTになった。法人に貢献できてる。一方自分はSHE(戦略法人保険営業塾)に入ったが1年で挫折した。基本からやり直したい」

 現状を変えなければという思いが伝わってきます。

 修了した会員は再受講もできます。4月生の中にも再受講組が大勢います。そのうちの1人はこう語りました。

「会員になって半年の間に2件のご契約ができた」

 再受講でさらに腕を磨くことでしょう。

 新規の人を紹介するとその人と同席できるオブザーバー制度があるのですが、それを使って、3月に修了したばかりの10月生も福岡から参加しました。

「10月生として受講し、12月末までに年P2300万などが決まった」

 一歩一歩実力を向上させているのです。

 法人保険シフトチェンジ講座についての詳細はこちら → 法人保険営業を始めたい人のための基礎講座

法人保険営業マンが知りたいこと

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 法人保険シフトチェンジ講座(HSC)の卒業生から現役生までが集まって学び情報交換をする3月の交流会が東京・新橋で開かれました。

 参加者による恒例の1分スピーチでは「銀行の金利は今いくらだ、などと社長に聞かれました。HSCに入って、変わってきました」や「年払い1000万円が決まりました。4月から法人の新規開拓だけやっていきます」、「ここに来たおかげで5年後や10年後に自分がどうしていたいか、見えてきました」などの報告が相次ぎました。会員がシフトチェンジしているのです。

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 今回の特別ゲストは外資系のIさん。いくつかの団体に所属した経験や、それを踏まえての実戦的な話が参加者を魅了しました。「どんな団体にも保険営業マンがいるけど、勉強してないから退職金の話しかできない。スキルの面で皆さんが圧倒的に有利です」という激励に鼓舞された人は多かったでしょう。

 一社専属の保険営業マンは名刺を渡した瞬間に相手からドン引きされたり「何だ保険屋さんか」と言われたりするもので、ここをどう乗り越えればいいか悩む人が少なくありません。そこを正面突破する方法をIさんは具体的に教えてくれました。ここでご紹介したいのですが、諸事情からなかなか難しい。HSCの会員で参加できなかった人は参加者に聞くことをお勧めします。

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 交流会を主宰する沖野孝之によるタイプ別法人保険営業マンのあり方や具体的なアプローチは勉強になったに違いありません。図を使って説明した利益対策5つのポイントは頭に擦り込むべき技術でしょう。参加者は熱心にメモを取り、スライドをスマホで撮影していました。

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 4月は21日(土)13時スタート。懇親会まで含めると21時ごろまで続く予定です。HSCの会員は参加しないともったいないですよ。


 

地銀で開催したセミナー資料を共有

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 3月の戦略法人保険営業塾は
・退職金活用術と税務上の注意
・日本型金融排除
・地方銀行セミナー
 を重点的にお話ししています。

 まず「退職金活用術と税務上の注意」は税務調査に強い税理士として知られる菅原由一税理士が壇上に立ち、退職金を使った所得税や社会保険料の削減などのほか、退職金にまつわるさまざまな注意点を示しました。

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 五島聡は某地方銀行の依頼を受けて「『地方創生』を支える地元優良企業の事業承継」と題するセミナーをこのほど実施。その報告や使った資料を会員の皆さんに提示しました。計17枚のスライドは会員の皆さんが活用できます。

 出席できなかった会員は近々メールでお知らせする映像(東京会場で収録)を見て勉強してください。


 戦略法人保険営業塾の詳細はこちら → 戦略法人保険営業塾

大手日本社で研修会

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 大手の日本生命保険会社の研修をお引き受けし、このほど東京都内で実施しました。「法人保険研修~企業の経営者に対する貢献営業~」というテーマです。

 入社5年以内の成績上位者が全国から集まっており、こちらの話に対して反応が早い。さすが優績者です。

 五島聡はその経験から「顧客満足のないビジネスに未来はない」と確信しています。保険の売りっぱなしがその典型例です。新規開拓をせざるを得ない給与体系ですから、新規の顧客を探してご契約をいただくことに時間をかけてしまうのは分からないではなりません。しかしそれでは顧客不満足が積み重なる一方です。保険営業マンの社会的地位が上がらない原因の1つがそこにあります。

 ではどうすべきなのか。たどり着いたのが「継続貢献営業」です。誠実で前向きな経営者に財務面で貢献することで信頼をしていただくのです。

 保険をどこで売るのか?という疑問を持つかも知れません。フルコミッションの仕組みの中で仕事をする保険営業マンにとって重大問題でしょう。しかし、保険ファーストでやってはいけないのです。自分の商品を売ることばかり考えている人に出会うとうんざりしませんか。法人保険営業マンは経営者からうんざりされてはいけないのです。法人保険営業マンは経営者から頼られる存在であるべきなのです。企業の財務を改善していくうちに「保険は部品だ」という意味が理解できるでしょう。

 今回の研修は戦略法人保険営業塾の会員のご紹介がきっかけでした。継続貢献営業を広め、保険営業マンの社会的地位向上の一助になる機会を与えてくださったことに感謝しています。

あるべき事業承継

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 2月の戦略法人保険営業塾は税理士の出川裕基先生をお招きし、「事業承継と租税回避」について話していただきました。法律の抜け道を活用した節税策が一時横行したことで当局が法改正で抜け道をふさいだいきさつや国税不服審判所に持ち込まれた事例の解説、さらには現在進行中の事例の紹介など、中小企業を元気にするための私たちの役割を再認識するお話です。

 五島聡からは3月決算の製造業の財務コンサル事例の解説をしました。財務内容を基に問題点を抽出してその改善策を見当するといういつもの手順です。

 3月の戦略法人保険営業塾はこちら → 戦略法人保険営業塾

 

卒業してもあなたは一人ぼっちではない――法人保険シフトチェンジ講座(HSC)交流会の狙い

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 保険営業マン向けのセミナーや講習会は参加し終えたらおしまい。あとはまたそれぞれが営業の最前線で頑張る――というのが今までの“常識”でした。しかし、法人保険営業の知識や技術を教えることができる上司は非常に少ないですし、決算書をお預かりしても相談できる相手がいないという深刻な悩みを抱える人もいます。

 だからこそ沖野孝之が法人保険シフトチェンジ講座(HSC)の交流会を開催しているのです。参加者は優績者の情報を共有し、知識と技術を習得します。「一人ぼっちじゃない」と確信するに違いありません。

 2月の交流会も1分スピーチから始まりました。「財務相談が増えています」と話す会員や「私はMなのでテレアポで断られても全然痛くないんですね」と語って笑いを誘う会員など、それぞれが近況を報告しました。

 さて。今回の交流会は――。

 8期会員で外資系のAさんが登壇し、HSC入会前と入会後の快進撃を語りました。Aさんを支えたYさんの話も興味深いものでした。

 このほか、コミュニティの活用法やお礼状の書き方講座を外部講師が話してくれました。

 沖野孝之はマーケティング考察と題して、顧客と出会う方法を深掘りして解説。さらに今後の交流会の展開案を披露しました。それによるといろいろな委員会を立ち上げていきます。例えばプロフィール作成委員会やチラシ作成委員会、提案書作成委員会、セミナー委員会、ダイレクトマーケティング委員会、テレアポ委員会、DM委員会、ツール作成委員会、コンサルティング委員会などです。こうした委員会にそれぞれが所属して練り上げたノウハウをそれぞれで共有しあい、マーケティングに活用できるようにするのです。

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 交流会は3月もやります。オリンピックではありませんが、HSC交流会は参加することに意義があるのです。

法人保険営業の第一歩

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 毎月開講している法人保険シフトチェンジ講座、1月生の1回目をこのほど東京・品川で開催しました。

 全国各地から集まった30人が半年間学びます。フェイスブックで1月生のグループを作って、そこでいつでもやり取りができるようにしますし、卒業生を含む全ての法人保険シフトチェンジ講座会員を対象にした交流会にも参加できます。

 なぜここまでやるか。それは会員を「ひとりぼっちにさせない」ためです。毎月1回とはいえ半年間は講座に来れば同期に会えますから「みんな頑張ってる」と刺激を受けることもできます。しかし卒業してしまうと、そういう機会がなくなります。遠方から来る会員は孤独を感じるかも知れません。刺激がなくなって、ダレてしまうかも知れません。

 そういうことがないようにという仕組みがフェイスブックのグループであり、交流会なのです。

 五島聡が法人保険営業最前線をお伝えする戦略法人保険営業塾の会員の中にも「基本を徹底したい」とこちらの法人保険シフトチェンジ講座を受講する人がいます。基本は大事です。基本がグラグラ不安定だったら応用を積み上げることはできません。


 法人保険シフトチェンジ講座についてはこちら → 法人保険シフトチェンジ講座

銀行との提携

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 戦略法人保険営業塾の会員から「銀行とどうやって提携すればいいのか」という相談を受けることがあります。

 法人保険営業マンは銀行と接触する機会が増えますから、その出会いを活かすのですが、五島聡が第一地銀から「セミナーをしてください」と声をかけられ、提携に向けて動いている話を1月の戦略法人保険営業塾で話しました。

 第一地銀の役員と具体的にどんな話をしたか、どんな資料を見せたか、といったことを示しました。

 また地銀の“体力”を知るために、どんな指数を比べると一目瞭然か、ということも具体的に提示しました。これを見ることで銀行が抱えている悩みや問題が分かります。

 このほか、財務コンサル業務の受注に関する具体的な話を数社分お伝えしました。

 法人保険営業マンの仕事は銀行との提携であっても企業の財務コンサルであっても、「相手が抱える問題の解決をすること」に変わりありません。


 2月の日程や体験入会などはこちら → 戦略法人保険営業塾 

法人保険シフトチェンジ講座(HSC)交流会開催!

 法人保険営業の継続的な学びの場として、相互研鑽の場として、会員同士のコミュニケーションや情報交換の場として、法人保険シフトチェンジ講座(HSC)交流会を東京・新橋のイタリアン・レストランで開催しました。

 HSCの1期生から10期生まで、北は北海道から南は鹿児島まで、約70人が参集したのは、沖野孝之さんの采配と世話人の皆さんのチームワークの賜物でしょう。

 まずは会員の1分間自己紹介。手品を披露して会場から「えー!」という驚きの声を集めた人や若手経営者と士業で200人規模の交流会を主宰している人、1986(昭和61)年の八丈島の噴火で離島を余儀なくされて養豚業を営んできた父親の会社が立ちゆかなくなったと語る人、社長の自死のあと「会社のことは君に任せたよ」と社長に言われていた意味が分かったと声を詰まらせて語る人、「金融●●●●●●●●●●」というキーワードを教えてくれた人、TOTになった人、2年後にTOTになると宣言する人などなど、多彩な会員の横顔を垣間見ることができました。

 次は会員による成功体験のシェアです。1期生のAさんはトラック運転手という異色の経歴から外資系生保に。それまでは虫けらのように「帰れ」と追い払われていたのに、「財務コンサルをしています」というひと言で社長の反応と対応が変わったそうです。Aさんはかつての自分は社長にとって「話をするに値しなかったからだ」と分析しました。見本となる社長へのアプローチ法です。これで自信ができてAさんは破竹の勢いで快進撃が始まります。

 外資系生保に入社して1年目のお預かり保険料は200万に満たなかったのが、2年目は2100万円を突破。

 法人保険シフトチェンジ講座(毎月1回、計6カ月)の月額受講料がAさんの月収の半分だっただけに、清水の舞台から飛び降りる心境で受講したと述懐していました。もともと前向きで一生懸命に頑張るAさんですが、月収の半分を投資したという切羽詰まった状況があったからこそ火事場の馬鹿力とでもいうべきものを発揮できたのかもしれません。

 日本社のMさんも1期生。逓増定期2億円の法人保険契約をお預かりするなどして2年目にMDRTに入賞しました。そのキモは法人保険シフトチェンジ講座での学びと異業種交流会。その交流会で効果を挙げているセミナーを実演してもらいました。スマホでスライドの写真を撮る会員が続出するほど見事なスライドと話し運びです。

 最後は食べ放題飲み放題の懇親会。熱い時間があっという間に過ぎていきました。

 この交流会の模様は、フェイスブックのひみつのページでHSC会員向けに公開されます。

 五島聡と沖野孝之の教えを受けた会員は、継続貢献営業に燃える者同士であり、同じ釜の飯を食った仲間です。せっかく五島聡と沖野孝之の下に集まったのですから、この縁を大切にしていきましょう。時間をおいて2回目の交流会を実施する予定です。

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合宿恒例の懇親会を写真で紹介

 戦略法人保険営業塾の合宿では初日に懇親会をします。同じビルの中で別の部屋に移動し、そこにケータリングしてもらう立食形式です。優績者と知り合いになることができ、助言をもらったりできる貴重な場です。

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戦略法人保険営業塾・冬期合宿初日

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 東京・品川で戦略法人保険営業塾の冬期合宿をしています。北海道から沖縄まで200人近い保険営業マンで会場は熱気にあふれています。

 五島聡が事業承継コンサルで年P1億円の事例を語り、行き先がなくて一周1時間の山手線に乗ってグルグル回っていた保険営業マンが五島聡の教えどおりに行動してTOTになった話など、いま自分が実践している保険営業マンの具体的な話はきっと役に立つでしょう。

 冬期合宿初日は17時まで。そのあと懇親会です。

顧客はここにいる

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 法人保険シフトチェンジ講座のフロントセミナー受講者が一斉にスマホのカメラを向けるのは、見込客に出会うことができる場所を具体的に列記したスライドだからだ。

 列記した場所は全て実際に足を運んで確認済み。

 この中から2つを選ぶことをお勧めしている。なぜ2つなのか? 詳しくは法人保険シフトチェンジ講座のフロントセミナーで → 法人保険シフトチェンジ講座


 
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プロフィール

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エフピーステージ株式会社代表取締役社長。一般社団法人日本BCP協会理事長。戦略法人保険営業塾(SHE&HSC)を主宰。

1961年愛媛県生まれ。広島経済大経済学部卒。ソニー生命保険に入社2年4カ月でエグゼクティブ・ライフプランナー(ライフプランナー3,000名のトップクラス)となる=同社最短記録。

1996~1998年度MDRTトップ・オブ・ザ・テーブル。

著書に『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社)、共著に『トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法』(大坪勇二氏共著・サンマーク出版)、『社長最後の大仕事。借金があっても事業承継』(喜多洲山氏との共著・ダイヤモンド社)などがある。

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