五島聡直伝「法人保険営業バイブル」

伝説の法人保険営業マン五島聡が直伝! MDRT入賞など優績者になるための情報やアドバイを発信するサイトです。仕事の仕方を変えて、本質的成功を収め、尊敬される法人保険営業マンになる思考と技術を明かします。

弁護士と税理士がそれぞれの視点で見る事業承継税制

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 10月の戦略法人保険営業塾は、
・税理士から見た事業承継税制
・弁護士から見た事業承継税制
・継続貢献営業事例
・倒産事例分析
・事業再生事例
・事業性評価と経営能力
 などについてでした。

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 事業承継税制の改正点として承継対象株数と対象者が増えることや納税猶予が適用しやすくなることなどを出川裕基税理士が示しました。

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 松村茉里弁護士は具体例を挙げながら新事業承継税制を用いたために迅速なM&Aができない可能性に警鐘を鳴らし、事業承継という観点で見るのではなく「会社の存続」や「会社の未来」という観点で検討すべきであると指摘しました。

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 五島聡が取り上げたのは負債総額100億円の企業の倒産事例です。銀行側の対応ぶりや支援先候補の動きなどをまじえ多角的に解説しました。

 戦略法人保険営業塾について詳しくはこちら → 戦略法人保険営業塾

 

 

法人保険シフトチェンジ講座10月の交流会

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 法人保険営業を始めたい保険営業マンにとって最高の講座だと言われる法人保険シフトチェンジ講座。その交流会が10月も東京・新橋で開かれました。

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 法人保険シフトチェンジ講座に入会してわずか4カ月でAC1100万円を達成したNさんや某有名団体の幹部、弁護士らがそれぞれの知識と技術を惜しげもなく披露してくれました。感謝です。

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 最後に沖野孝之が会員向けの個別コンサルを公開。会員が相談に持ってきた決算書を見ながら、
・どこを見るか
・どう見るか
・この決算書の問題点
・社長に言うべき言葉とその理由
・社長に言ってはいけない言葉とその理由
・今後の持っていき方
 などを具体的に指導。取り囲んだ会員の中にはスマホで映像を撮ったり手帳にメモをしたりする人がいました。さすが勉強熱心です。

 この交流会は、法人保険シフトチェンジ講座の会員なら卒業生も現役生も参加できます。単なる懇親の場ではなく、知識と技術の向上を目指します。

銀行との関わり方

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 戦略法人保険営業塾は「原理原則」の確認から始まります。毎月確認する原理原則で、自分が向かう方向を再確認できるという会員が少なくありません。今回も、物心両面の成功と高値安定経営で成り立つ「本質的成功の実現」が目的であることを確認しました。その手段は「継続貢献営業」です。継続貢献とは財務貢献と事業承継支援であり、このような顧客の問題を解決ことなのです。

 仙台市のKさんが早くもTOTに確定したことが報告されました。五島聡の言うように仕事のやり方を変え、ものすごく早起きの毎日です。

 財務改善から事業承継支援までを具体例で示しました。五島聡が今使っているアプローチはもちろん、決算書のほかに入手すべき資料を挙げましたので、会員はよくチェックしてください。

 今回の具体例では調達再編依頼書の文面をテキストに載せてあります。もちろん社名や銀行名は伏せてありますが、銀行にどんな提案書を渡すか、どんな対話をするか、という点まで示しました。

 法人保険営業マンは銀行との関わりを避けて通ることができません。最初はハードルが高いと感じる会員がいるでしょう。しかし場数を踏むことでそのハードルは下がってくるものですし、戦略法人保険営業塾では五島聡が実際のやり取りや取り組みをお見せしていますから、しっかり学んでください。


 戦略法人保険営業塾の体験入会など詳細はこちら → 戦略法人保険営業塾


資金調達間違い事例と連鎖倒産事例から見える財務の核心

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 8月の戦略法人保険営業塾は
・原理原則:考え方レベルの向上
・財務知識統合(財務の核心)
・資金調達間違い事例
・連鎖倒産事例
・社長塾キックオフ
 という内容でした。

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 資金調達間違い事例では、総資産が427億円もある会社の決算書をもとに資金調達の問題点を五島聡が解説しました。「資金繰りがたいてい狂う」のはどんな場合か、頭に刻まれたことと思います。

 続いて取り上げたのは連鎖倒産事例です。五島聡が顧問先から相談を受けたのがきっかけで発覚しました。何ともつらい事例です。

 資金調達間違い事例でも連鎖倒産事例でも五島聡は「財務の核心は現金損益(R)と実態BSだ」と指摘しています。財務コンサルをしている会員の皆さんにとっては鉄則です。

 このあと社長・後継者塾をしたい会員が地域別にグループを作りました。なお、社長・後継者塾は保険募集行為ではありません。金融機関や税理士らと連携して中小企業の経営者に財務や経営、事業承継などを学んでもらう教育の場です。


戦略法人保険営業塾・夏合宿終了!

 猛暑の中、戦略法人保険営業塾・夏合宿が2日目の日程を終えました。顧問先を50社以上抱えるOさんの話、いかがでしたか。

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 司法書士の佐藤先生が作成したコンプライアンスチェックシートのスライド、会員の皆さんはスマホでバシャバシャ撮りました。法人保険営業で活用してください。

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 地銀での社長塾開催にこぎつけたYさんの話と支店長代理の話を踏まえて会員の皆さんがそれぞれ社長塾を実施してください。支店長代理の話からYさんへの信頼の高さが垣間見えたことは重要点でしょう。

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 努力の天才であるJさんの話も元警察官Iさんの話も役立つ話がちりばめられていました。実行するだけです。

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 SMG社会保険労務士法人の河村さんや弁護士法人法律事務所オーセンスさん、税理士法人アイユーコンサルティングの出川先生など専門家の解説は噛み応えのある内容だと受け止めたことでしょう。しっかり消化してください。

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 恒例の夏合宿、有意義に過ごすことができたと思います。出席できなかった会員も出席した会員も、映像を配信しますので、しっかり復習を!

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戦略法人保険営業塾・夏合宿初日夜恒例の懇親会全記録!

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戦略法人保険営業塾・夏合宿スタート!

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 戦略法人保険営業塾・夏合宿が東京・品川で始まりました。今回も北は北海道から南は沖縄まで、ざっと200人ほどの会員が集合、司会は越戸沢さんです。

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 まず五島聡が登壇し、先日開かれた金融庁日下課長の講演の要点や山口ファイナンシャルグループの取り組みを紹介。いま事業承継コンサルの実例の解説をしています。「財務問題が行き着く先は2つの問題に集約されます」「後継者が持つべき知識は……」。静まりかえった会場に五島聡の熱い話が続いています。

 夏合宿初日はこのあと講師が相次いで登壇し、17時まで続きます。

決算書をよくする――6月の戦略法人保険営業塾から

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 6月の戦略法人保険営業塾はまず司法書士佐藤先生によるコンプライアンス総論でした。

 経営者は4つの責任を負っているとして
・株主に対する責任(会社法)
・取引先や銀行に対する責任(民法)
・雇用者に対する責任(労働法など)
・国に対する責任(納税義務)
 を挙げました。分かりやすい整理です。

 継続貢献営業のやり方をここで再確認しました。

 まずBSで総資産と現金、固定資産を見る。増えたか減ったか。借入で増えたのなら赤字でしょう。そこで実態BSを作ってみる。

 次に金の入りと出を見る。最後にROAなどで分析する。

 ざっとこういう流れですが、戦略法人保険営業塾では詳解しましたので、ビデオを見直して腹落ちさせてください。

 決算書は重要です。この内容次第で社会からの扱いが変わるのに、無意識に作られていることが多い。この決算書をよくすることから始めませんか、というのが私のアプローチです。

 来月は戦略法人保険営業塾の合宿(2日続けて開催するという意味で、どこかに泊まり込むのではありません)です。実績を積み上げている会員の体験やノウハウを聞くことができるかもしれません。お楽しみに。

 入会して日が浅い会員は初日の懇親会は必ず出ましょう。ここで名刺交換をして人間関係が広がったり、一緒にセミナーをする仲間ができたり、優績者から秘伝を聞くことができたりと、出なければもったいない濃い時間です。


 体験入会の申し込みなど詳細はこちら → 戦略法人保険営業塾

佐藤流出会いの作り方――5月の戦略法人保険営業塾から

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 経営者との出会いがない――。嘆きやぼやきをよく耳にします。出会いがなければ作ればいいのです。

 司法書士の佐藤先生が実戦している出会い方と生かし方をお伝えしましょう。佐藤先生は「不動産屋の下請けではなく、司法書士として新たな提供価値を確立し、トップランナーとして社会的地位の向上を実現する」という目的を確立しました。

 顧客を「アッパーな経営者」と定め、交流会に出かけました。交流会に行っただけでは何も生まれません。ビジネスの始まりは名刺交換です。そこで名刺交換し、名刺に書かれた住所を見て、「その辺りはよく行くので、あらためてごあいさつさせてください」と声をかけ、その場でアポを取ってしまいます。

 約束の日時に訪問し、経営者にこう言うそうです。「社長の経営者としての考え方やあり方を教えてください」。これだけなら何も生まれません。

 佐藤先生はさらにこう言うそうです。「◎◎◎◎を教えてください」。ここが佐藤先生のやり方のミソです。なぜならあらためて訪問することができる仕掛けだからです。

 出会いがないと嘆いたりぼやいたりするヒマがあれば、どうすれば出会えるか、どこに行けば出会えるかなどと考えるべきなのです。

 私はかつて「1日に5人の社長に会う」と決めて実行してきました。こう決めることで、ではどうすれば「1日に5人の社長に会う」ことができるのかと頭が動き出すのです。

 ところで、中小企業の65パーセントが赤字です。なぜこんなことになっているのでしょうか。それは「知らない経営」をしているからです。経営者であるにもかかわらず決算書も読めない、銀行交渉の仕方も知らない、経営継続計画書の書き方も知らないなどなど、知らない経営をしているからです。

 私たち法人保険営業マンはそんな経営者に対して継続貢献営業をしていきます。「継続貢献営業」は「顧客企業を強くして、正しく事業承継するために不可欠な経営知識を教えて差し上げる営業」です。そのために法人保険営業マンは自ら勉強しなければならないのです。


 戦略法人保険営業塾の体験入会など詳しくはこちら → 戦略法人保険営業塾

 

 

法人保険営業の勉強の仕方――法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会報告その2

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 シー(SHE=戦略法人保険営業塾)会員のKさんがゲストで登壇、ご自身の経験を明かして、何をどうすればいいのか具体的に教えてくれました。シーや法人保険シフトチェンジ講座、日本BCP協会の講座の会員で成果をこれから上げていく人にとって、決定版と言ってもいいほどの内容です。メルマガで連載したものを微調整して掲載します。


・・・・・・・・・・


 最初に皆さんにひと言だけお伝えしたことがございます。すごい過大評価をされていますが、私はただの50過ぎのジジイですから。能力的にもたいしたことないですからね。

 私の仲のいい友達にすごい人がいるんですけど、その人と話すたびに「オレって駄目だなぁ」と思うんです。ただ、たいしたことないながらも、生きていかなければなりませんからね。

 私、もともと損害保険の代理店だったんです。代理店をずーっとやってたんです。代理店でのんびり暮らしてたんですけどね。生命保険をちょっと売ってみたくなりましてね。

 自分のお客さんを持って6年前に乗合代理店に入ったんですよ。そこから生命保険の仕事を始めまして、でも、そこの代理店がひどいところでしてね。

 これはダメだ、ということで、自分でなんとかしなければいけないなということで、いろんなところを探していく中で出会ったのがシー(SHE=戦略法人保険営業塾)だったんですよね。

 2014年の2月にシーの体験に行ったんです。

 右も左も分からない中で会場に行って事務局の人に「席は決まってるんですか」と聞いたら、「そりゃ一番前に決まってるじゃないですか。とにかく五島さんの前にしっかり座って全部聞く、と、それくらいのつもりで受けてくださいよ」と言われまして。

 で、一生懸命に前の席に行くようにして、必死こいて勉強しました。

 でも最初は全然わかんない。PLという文字を見たとき桑田清原を思いましたからね。本当にそのレベルですよ。

 シーで五島さんがBSとか教えてくれるんです。それが私には宇宙語を聞いているような、何を言ってるんだろうと。そんな状態が最初の半年くらいありました。ぼけーっと聞いてましたが、それでは保険の契約につながりません。

 何とかしないといけない。

 まずは勉強しようと勉強を始めたんです。とにかく何回も何回も繰り返し映像を見るしかないわけです。

 分からないのは、分かるまで、理解するまで、頑張らないからですよね。

 そんなあるとき、シーの会員で私がとっても尊敬している損保出身のMさんと話す機会がありました。

 私が「最初全然分かりませんでした。Mさん、最初の頃どうだったんですか」と聞いたら、彼は衝撃のひと言を言ったんです。

 シーに入ると冊子をいただきます。教科書というのか、30~40ページのテキストがあるんです。

 彼は五島さんから「100回読め」と言われたんですって。それでMさん、「100回読めと言われたから100回読んだんですよ」とボソッと言うんです。

 このひと言が本当に衝撃で。だって僕は2回くらいしか読んでないですから。2回でも読んだほうだと思ってましたからね。

 それでパカーンと観念が外れました。

 あ、そうか! 分からないんじゃないんだ。分かろうとしなかっただけなんだ、と。

 彼わいく、「100回読むと、ページをめくる前に次に何が書いてあるか分かる」そうです。

 さらさらさらさらさらっと出てくるんですって、次のページに書いてあることが。「体得した」ってことですよね。知識としてではなく体が得たと。

 ああそうか、じゃあ映像をいっぱい見ればいいんだと分かった。

 シーとBCP(日本BCP協会の講座)、これしか僕の教材はないですから。その映像をどれだけ見たことか。

 むかし「昼の沖野教室」があったんです。テキストがすごい分厚い。2冊そろえました。1冊は保存用で、もう1冊は勉強用。そこにめちゃめちゃ書いてますよ。ボロボロになってます。

 そういうふうに勉強していくと何が出てくるかというと、経営者と話しているときに、ふっと出るんですよ。沖野さんが書いたことや五島さんの言っていることが。

 何かの際にふっと自分の口から出てくるんですね。口調も同じような感じで。五島さんのあの厳しい顔の感じになって、「それはまずいですね」と(会場大爆笑)。出てくるんですよ本当に。

 映像を見るということは映画を見てるのと同じで、繰り返して見ることでいつの間にか覚えたセリフが出てくるわけ。

 あ、これが体得するということだな、自分が五島さんになりきっちゃえばいいんだ、と一生懸命に勉強してセリフが出てくるようになると何が違ってくるかと言うとね、経営者はたくさんの人を見てますから、薄っぺらいかどうか分かる。

 それでね、それまで普通にお付き合いしていた経営者が、だんだんだんだん態度が変わってくるんです、こちらの勉強が進めば進ほど。

 私は五島さんとジョイントのコンサルをやってて、駅まで車での送り迎えをして、いろいろな話をするんですけど、五島さんがあるとき「Kさんは何時に起きてるの?」。

「7時くらいですかね」とか何とか言ったんですよ。

「うーん。5時に起きなきゃダメだよね」

「5時ですか!? 何で5時なんですか?」

「そうすれば勉強する時間ができるでしょ。決めるってことは何かを捨てるってことだから、勉強しようと思ったら、勉強する時間をつくるために何か捨てなきゃいけないよね。Kさんは何捨てるの?」

「あ、じゃあテレビを見る時間を捨てよう」ということで、夜早めに寝て朝早く起きるようにしたんです。

 5時に起きて、例えば7時に出勤するんだったら2時間勉強できますからね。それをやり始めたわけです。

 やり始めたらさらに勉強するのが楽しくなってきましてね。

 そう思っていたら、私のはるか上を行くすごい方がいらっしゃいました。(この交流会で)私の隣に座っていらっしゃるI会長なんですけどね。I会長は私にこう言ったんですよ。

「Kさん、5時じゃ甘いよ」

「え! 何? まさか4時!?」と思ったらね、違うんですよ。

「僕は5時10分に起きてる」

「何でですか?」

「ゴ・トウだよ~」(会場大爆笑と拍手)

 シーのあと、沖野さんがいらっしゃらなくても「夜の沖野教室」をやってるんです。みんなで集まって飲んでるんですけどね。

 先日たまたまいらっしゃったHSCの方に同じ話をしたんです。その方は6時半に起きてると言ってらっしゃった。そこで「5時に起きたほうがいいですよ」と。「5時に起きたら1時間半勉強できますよね」と。

 その方がいま5時に起きてらっしゃるかどうか、わたし知りませんけど、そこでやらない人は成功しないんじゃないかなと思うんですね。

 だって人と同じことやってたら、人と同じ成功しかないですよ。

 人より成功しようと思ったら、何かを、どこかで犠牲にしなければならないんじゃないかなと。テレビ見てくだらない時間を過ごしているんなら、勉強すればいいんです。

 わたし勉強嫌いですからね。私も勉強好きでない。ただ、分かると楽しくなってくる。できると楽しくなってくるんです。

 いま決算書がポンと出てきても決算書が分かるから楽しいですよ。社長の人間性がすごく分かるから、見るのが楽しい。

 でも4年前の私は桑原清原ですから。

 努力することで分かるようになってくる。皆さんもできます。やるかやらないか。やると決めるんです。5時に起きると決めてどうでもいいものを捨てればいいだけです。それを続けていくと学ぶことが楽しくなってくるんです。

 僕はコンサル企業をいくつか持ってますけど、一定以上の数のコンサルは取らないと決めているんです。自分の時間のほうが大事だから。だから、だいたい月に10日くらいしか仕事してないです。

 残りの20日間はその10日仕事をするための準備をしているんです。準備をしてベストな状態でコンサルに行く。その代わり単価は高いですよ、という考え方です。

 20日間何をやっているかというと、一日中会社で本を読んでたりとかセミナーに行ったりとか、とにかく何かを入れるということを常にやってますよ。入れないと、ちょっと不安になるんですよ。こういう仕事をずーっとやってますとね。

 皆さん今日ここで聞いたでしょ。聞きましたよね。でもきっと全員はやらないと思うんですよ。でも、やった人間だけたぶん半年後か1年後に抜きん出てる成績になっているんじゃないでしょうかね。

 僕もコンサル始めて3年くらいになりますけど、いろんな人が聞きに来るんですよ。どうすればいいでしょうかって。

 僕が言うこと全部同じですよ。僕がやったことしか言えませんから。

 でもね、ドーンと伸びる方もいらっしゃれば、そうじゃない方もいらっしゃるんですよ。

 何が違うのか。

 センスとかそういうものも確かに多少あるかもしれないけど、やっぱりその人がどれだけ集中してやったかだと思うんですよね。

 例えば僕なんかもコンサル先の1社目を取るまで厳しかったですよ。収入もないし。

 僕はコンサル1社取るまで保険取るのやめようと保険を捨てたんですね。そうすると、僕損保でしょ、3万円の自動車保険取るまで設計書作ってる時間とか5000円のがん保険取るまでの時間とかを全部コンサル取るためにはどうすればいいだろう、社長に出会えるためにはどうすればいいだろう、というようなことを考えて、行動できる時間ができたんです。というか、作ったんです。捨てたことによって。

 それによって徐々に徐々にですけど、結果が出てくるんですね。何かをどけて、そこにスペースを作らないと成就しないような気がするんですけどね。

 エラそうなことを言ってますけどたいしたことないです。皆さんと変わりませんから。

失敗してもいい――法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会報告その1

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 法人保険シフトチェンジ講座の4月交流会がこのほど東京で開かれました。恒例の1分スピーチでも興味深い話が出ました。

「お礼状講座を受けてお礼状を2人に出したら、ご紹介をいただいた」

「顧問契約をいただくことができた。前回の交流会で沖野さんが教えてくれた図が効果を発揮した」

「法人保険シフトチェンジ講座の期別フェイスブックメッセンジャーで成果を上げている人の報告を読むと、焦るというより悔しい。気持ちを入れ直して頑張る」

「法人に保険を売れと会社で号令がかかり、でも誰も教えてくれる人がいない。インターネットでここを知って、フロントセミナーを受けて、受講したところ、2件のご契約をいただいた。手数料は600万円」

 戦略法人保険営業塾の会員で、法人保険シフトチェンジ講座も受けたOさんが貴重な話をしてくれました。

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 Oさんは昨年マネジャーからプレーヤーに戻りました。しかし思ったようにご契約をいただくことができません。キャラ営業の権化と言われていたOさんが、です。学び直さないと駄目だなと思った時、「五島さんの顔しか浮かばなかった」そうです。Oさんは五島聡に「キャラ営業はいつか終わる」と言われていた意味を痛感しました。

 こうして今年1月に「財務コンサルをやる」と決めました。決めた以上やるしかない。

 戦略法人保険営業塾に復帰し、日本BCP協会の講座も受講し、「その映像を繰り返し繰り返し死ぬほど見た」と言います。あとは行動です。五島聡は1日5人の社長に会うと決めて行動しましたが、Oさんは3人と決めて真剣に行動しました。

 Oさんは格付けを“武器”にしました。「格付けを改善して資金繰りを改善すれば会社にお金が残る」と言うと経営者が興味を示すというのです。面白いほど社長が寄ってきてくれたそうです。

 ある会社の月額330万円の返済を50万円に激減させたことで、その社長から大きな感激と感謝をされ、紹介が広がったという話もしてくれました。継続貢献営業のすごさがここにあるのです。

 Oさんは自分がつくったアプローチブックをわざわざ持ってきてくれ、参加者に見せてくれました。Oさんの企業秘密が詰まったアプローチブックを見ることができた参加者は本当にラッキーです。自分のノウハウを惜しげもなく共有するのが戦略法人保険営業塾や法人保険シフトチェンジ講座の風土ではあるのですが、太っ腹なOさんにあらためてお礼申し上げます。

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 会場からは具体的なノウハウについての突っ込んだ質問が相次ぎ、その全てに対してOさんは丁寧に明かしてくれました。参加者は、今すぐ使える大きなノウハウを得たはずです。 

 さて。

 Oさんは締めくくりにこんな話をしてくれました。大変重要な観点なので採録します。

「失敗するのは当たり前。失敗してから考えればいい。自分に合わない経営者はこちらから断る。私たちが学んでいるこの分野は競合がいない」

 顧客に貢献して社会を良くする一助を担う仕事をすれば本質的成功は必ずついてきます。

 

銀行提携の現場

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 4月の戦略法人保険営業塾は下記の内容で実施しました。

 中小企業のオーナーは自社株を売るわけにはいきません。しかし、利益を上げている会社の場合相続の際に多額の相続税を課されることがあります。ではどうすればいいか。平成30年度の税制改正大綱で大きく動いた制度について、佐藤司法書士が打開策と注意点を解説しました。

 このところ銀行との提携について、私が実際にやっている方法などをお教えしています。私たちは銀行と協力しあう関係になることができます。実際銀行から財務コンサル先を紹介されている会員がいるのです。

 そこでまず銀行の営業の実態をお話ししました。今の銀行は「日本型金融排除」と言われる状況にありますが、地銀の6割が赤字となっていて、銀行は銀行で大変なのです。しかし、だからといって自分のノルマの達成のために仕事をしているのであれば銀行員といえども取引先との信頼関係構築は難しいと言わざるを得ません。

 私たち法人保険営業マンは企業の財務問題や事業承継問題を解決することを仕事にしています。だからこそ私たちは企業経営者から厚い信頼を得ることができるのです。現金損益を改善する際に銀行とお付き合いが生まれます。これは角度を変えてみれば銀行の営業を支援することにつながるのです。銀行提携の第一歩と言っていいでしょう。
従来私が提唱している継続貢献営業という考え方や手法は銀行に対しても有効なのです。もしあなたがまだ「継続貢献営業」という考え方を知らないとしたら、知ることから始めてください。

 さて。支店長と会食・面談した内容もお伝えしました。視点が融資しようとした案件に対して審査部が却下したことがあったそうです。支店長にとっては想定外の却下でした。却下された理由は、審査部に出した書類のレベルが基準に達していなかったということです。支店があまりにも多忙だったということですが、支店にとっても企業にとっても不幸と言わざるを得ません。

 書類のどこをどうすれば基準に達するのかという話のあと、地域ごとに社長塾の開催とコンサルの提携について話を進めました。

 人は行動量を増やすことで成長し、必ず成功します。成功に向けて一歩踏み出してください。行動量を増やしてください。量を増やすことで質も良くなっていきます。質を良くしてから行動するという考え方もありますが、行動していればイヤでも質が良くなっていきます。まず行動なのです。


 五島聡が法人保険営業の最前線を伝授 → 戦略法人保険営業塾

 決算書の読み方から財務改善の基本まで教える法人保険営業入門 → 法人保険シフトチェンジ講座

法人保険シフトチェンジ講座4月生開講

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 法人保険シフトチェンジ講座(毎月開講・6カ月修了)の4月生の1回目がこのほど東京・品川で実施されました。会員の自己紹介から拾ってみました。

「先が見えない。行き詰まっている。この先も個人保険をやっている自分の姿が想像できない」

「紹介された法人に何も対応できていない」

「ご契約が1500あって、これ以上増えても……。年齢的にも厳しいので、勉強してマーケットを変えていきたい」

「同期がTOTになった。法人に貢献できてる。一方自分はSHE(戦略法人保険営業塾)に入ったが1年で挫折した。基本からやり直したい」

 現状を変えなければという思いが伝わってきます。

 修了した会員は再受講もできます。4月生の中にも再受講組が大勢います。そのうちの1人はこう語りました。

「会員になって半年の間に2件のご契約ができた」

 再受講でさらに腕を磨くことでしょう。

 新規の人を紹介するとその人と同席できるオブザーバー制度があるのですが、それを使って、3月に修了したばかりの10月生も福岡から参加しました。

「10月生として受講し、12月末までに年P2300万などが決まった」

 一歩一歩実力を向上させているのです。

 法人保険シフトチェンジ講座についての詳細はこちら → 法人保険営業を始めたい人のための基礎講座

法人保険営業マンが知りたいこと

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 法人保険シフトチェンジ講座(HSC)の卒業生から現役生までが集まって学び情報交換をする3月の交流会が東京・新橋で開かれました。

 参加者による恒例の1分スピーチでは「銀行の金利は今いくらだ、などと社長に聞かれました。HSCに入って、変わってきました」や「年払い1000万円が決まりました。4月から法人の新規開拓だけやっていきます」、「ここに来たおかげで5年後や10年後に自分がどうしていたいか、見えてきました」などの報告が相次ぎました。会員がシフトチェンジしているのです。

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 今回の特別ゲストは外資系のIさん。いくつかの団体に所属した経験や、それを踏まえての実戦的な話が参加者を魅了しました。「どんな団体にも保険営業マンがいるけど、勉強してないから退職金の話しかできない。スキルの面で皆さんが圧倒的に有利です」という激励に鼓舞された人は多かったでしょう。

 一社専属の保険営業マンは名刺を渡した瞬間に相手からドン引きされたり「何だ保険屋さんか」と言われたりするもので、ここをどう乗り越えればいいか悩む人が少なくありません。そこを正面突破する方法をIさんは具体的に教えてくれました。ここでご紹介したいのですが、諸事情からなかなか難しい。HSCの会員で参加できなかった人は参加者に聞くことをお勧めします。

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 交流会を主宰する沖野孝之によるタイプ別法人保険営業マンのあり方や具体的なアプローチは勉強になったに違いありません。図を使って説明した利益対策5つのポイントは頭に擦り込むべき技術でしょう。参加者は熱心にメモを取り、スライドをスマホで撮影していました。

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 4月は21日(土)13時スタート。懇親会まで含めると21時ごろまで続く予定です。HSCの会員は参加しないともったいないですよ。


 

地銀で開催したセミナー資料を共有

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 3月の戦略法人保険営業塾は
・退職金活用術と税務上の注意
・日本型金融排除
・地方銀行セミナー
 を重点的にお話ししています。

 まず「退職金活用術と税務上の注意」は税務調査に強い税理士として知られる菅原由一税理士が壇上に立ち、退職金を使った所得税や社会保険料の削減などのほか、退職金にまつわるさまざまな注意点を示しました。

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 五島聡は某地方銀行の依頼を受けて「『地方創生』を支える地元優良企業の事業承継」と題するセミナーをこのほど実施。その報告や使った資料を会員の皆さんに提示しました。計17枚のスライドは会員の皆さんが活用できます。

 出席できなかった会員は近々メールでお知らせする映像(東京会場で収録)を見て勉強してください。


 戦略法人保険営業塾の詳細はこちら → 戦略法人保険営業塾
五島聡が指導する法人保険営業マン向けセミナー・勉強会「戦略法人保険営業塾」
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プロフィール

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エフピーステージ株式会社代表取締役社長。一般社団法人日本BCP協会理事長。戦略法人保険営業塾(SHE&HSC)を主宰。

1961年愛媛県生まれ。広島経済大経済学部卒。ソニー生命保険に入社2年4カ月でエグゼクティブ・ライフプランナー(ライフプランナー3,000名のトップクラス)となる=同社最短記録。

1996~1998年度MDRTトップ・オブ・ザ・テーブル。

著書に『保険料50億円を獲得する思考術』(近代セールス社)、共著に『トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法』(大坪勇二氏共著・サンマーク出版)、『社長最後の大仕事。借金があっても事業承継』(喜多洲山氏との共著・ダイヤモンド社)などがある。

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